片づけられる子供セミナー概要
「片付け上手な子どもに育てる3のツボ」セミナー
子どものおもちゃ、片付けに追われて毎日イライラ・・・
片付けられる子どもに育てたいけれど、自分が苦手だからムリ、
というお悩みを抱えていませんか?
苦手だって忙しくたって、
いや、苦手で忙しいからこそ知ってもらいたい。
コミュニケーションの一環として楽しく取り組める方法があるんです。
片付けのプロ仲間たちを驚かせた5歳(当時)の息子。
汚部屋出身のワーキングマザーはどう接したか?
その接し方のヒントは、自らの片付けられなかった子ども時代、
そして 年上の部下たちに試行錯誤しながら接した社会人時代にありました。
8歳と3歳、子育て現在進行中の山口が
アメリカ発整理術の基本を交えながら
数年かけて得られた教訓・効果があったコミュニケーションの具体例・
苦手派でも取り入れやすい手法 失敗談を 2時間にギュッとまとめてお伝えします!
受講生からの喜びのお声
山口さんはお子さんが小さいときから対等に接していらっしゃって 子供の意見を聞いて話し合うことがどんなときも大事なのだと思いました。
ご夫婦で同じ資格を持って一緒にセミナーができることはとても羨ましく、素敵だなと思いました。
思考の整理や片づけは 一度では身につかないので これからも時間をかけて学んでいきたいです。
いろいろと教えていただきありがとうございました。(M.Hさま)
ある高校の進路指導の先から、「これからの教育で一番大切な教科は家庭科と生活科だ」というお話を伺いました。ある意味ではうなずけるところがあります。特に、時間や空間を管理していけるような大人に育てていくのは本当はとても大切なことで、きっと学校の先生方も気付いていらっしゃるのに、子供も親もそこに時間をかける余裕がない(うちのことですが…)でも、意識して毎日生活するのとしないのでは長い目で異なってくると思いますので、できる範囲の言葉がけ等からやってみようと思います。
「出したら戻す」これが基本なのに、
つい片づけ方法や、楽できる方法はないかを模索していたように思います。
そのためにも、私基準のおかたづけから、子供基準のお片付けに変えて、子供の片づけやすい空間を試行錯誤してみます。
教えていただいた声掛け事例を活用し片づけ上手に導いていきたいです。
座談会では具体的な方法や、ライフオーガナイザーの話から
色々広がった話を聞けて刺激的な時間でした。
「どうなりたいのか?」「そのために何をしたいのか?」
子育ても、私自身のこともじっくり考えて、ステップアップしていきたいです。
これからも、ブログやメルマガ参考にさせていただきます。
お体に気を付けてお仕事頑張ってください!!(A.Oさま)
なぜ?どうして?どうなりたい? と問いかけることは、
子供のお片づけ教育といっても、実は子供にではなく自分自身こそ必要だと実感しました。
私が心地よくないから、私の気持ちに余裕が無いから、
だからイライラして子供に対して怒ってしまう...
子供が私を怒らせているのではない、この子が悪いわけではなかった、
そう思えたら楽になりました。
私も、どうして怒るのか?怒りの正体が何となく分かると、
子供に怒っていた自分を責めずに済みました。
早速子供と話、お片づけをしてみると、劇的にとは行きませんが反抗すること無く始めました。
「あ、結果はたいしたことないけれど、怒らずにすんでいる、
コレは私の心に余裕があるからなんだ」と実感しました。(I.Hさま)
本セミナーは2012年から始め、その後もセミナー参加者に応じて都度、アレンジを加えてきました。
片づけられない歴30年に加え、子育て中の悪戦苦闘(中)を
ぎゅっと2時間に凝縮した山口(あろま)式 完全オリジナル。
他の講師からは聞くことができません。
親子でおかたづけを楽しみながらコミュニケーションを深めたい方は
今すぐお申し込みください!
内容に関する注意
お申し込み前に必ずお読みください!
注1)就学前(6歳未満)~小学校低学年のお子様を持つママに特に有効な手法となります。
注2)小さなお子様連れの受講生がおいでになる可能性があります。予めご了承ください。
注3)内容は、あろま配信中の無料レポートをベースに
未公開事例・レポート公開後に得られた経験談・ワークなどを添えてお送りする予定です。
なのになぜこの価格にしたのか?
お子様のお片づけに悩んでいるママは本当に多い・・・。
利益を落としてでも伝えておきたい内容だからです。
現時点では、受講生の感想 反応を見ながら
よりお役に立てる内容にブラッシュアップできるよう
カリキュラムを逐次見直しております。
従い、今後内容改編により価格を見直す可能性もありますので
リーズナブルに受講したい!という方はお急ぎください。
では、最後までお読み頂きありがとうございました。
あなたの暮らしが豊かなものでありますように♪