こんにちは、ライフオーガナイザーの山口香央里(ブログネーム・あろま)と申します。
ライフオーガナイザーとは、アメリカで20年以上の歴史のある整理術の専門家「プロフェッショナル・オーガナイザー」の日本版です。

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そして元・片付けられない女
日本ライフオーガナイザー協会の公式サブテキスト『ライフオーガナイズ』では
数少ない汚部屋出身の事例として自宅が掲載されています。
今ではライフオーガナイズのスキルと苦手克服体験を活かして
お片付けの個別コンサルティング、セミナー講師をしています。

セミナー実績は → ゆるいかたづけ.comトップページ    個別コンサルティング詳細は → 個別コンサルティング




下はお客様からよく頂く声です。
あなたもこういったことでお悩みではありませんか?

[check]子ども(旦那)にも家事を手伝って欲しいんだけど・・・
[check]片付け上手な子どもに育てたいが、自分がお片付けが苦手だから仕方ない。
[check]いつも「片付けて!」と家族に怒鳴っている気がする。
[check]家族とのコミュニケーションにいつも悩んでいる、イライラしてしまう。


母として、妻として、毎日やることが山積み。
自分のための時間、ゆったりとお茶を飲む時間すら満足に割くことができない、
そんなママたちは皆、悩みながら 時には自分を責めながらも頑張っていますよね。

息子1歳半からゲーム感覚で子供と一緒に家事をしていたら…
2歳7カ月の時点でこんなことができるようになっていました。

・自分の朝食をダイニングテーブルまで持っていく
・自分の食器を食後シンクまで運んでもらう
・自分のおもちゃのナイナイ(後片付け)
・拭き掃除(自分がこぼしたところ)
・グリーンピース&枝豆の鞘と豆をわける
・脱いだおむつをトイレに持っていってもらう
・靴下をたたむ(一部分)・靴下置き場に持っていってもらう
・脱いだものを洗濯籠に持っていってもらう (時に父親の分まで)
・クイックルワイパーや掃除機(たまに)
・ほうき+ちりとりでゴミを集める
・食パンに食材をぬる
・トイレを自分で汚したとき、トイレットペーパーで拭いてもらう
・布団を敷くのを手伝ってもらう

4歳時点では上記に加え

・卵を自分で割ってかきまぜる
・カレーのルーをお鍋に入れる
・お米をといで炊飯器にセット
・汚れた衣類を洗濯カゴへ持っていき、自分の衣類を手洗い
・雨戸の開け閉め
・植木に水やり
・ゴミ出し
・お風呂洗い
・朝食の準備
・通信販売で買った食料品を所定の位置へ納める
・洗濯物の取込みの手伝い
・お弁当をつくる
・布団の出し入れ
・ピーラーでお野菜の皮をむく

など、我が家に無くてはならない貴重な戦力に。
5歳差の弟にとっては「第二のママ」とも言える存在です。

仕事仲間でもお子様もちの方が多いのですが
ブログをお読みいただいたり、実際に息子にお会い頂いて

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「一体どうやって?」

と尋ねられることもしばしば。

ひょっとして、私がやってきたことが皆さんのお役に立てるのでは・・・!
と、今までの積み重ねをそのままレポートにまとめてみました。

もちろん、同じ手法を取り入れたとしても、効果には個人差があります。
でも、もし
「このままではいけない、でもどこから始めたら…?」
と途方に暮れているのであれば、参考資料のひとつとして今すぐお読みください。
今日からすぐに取り入れることができるコツもありますよ。

私自身も片付けられない歴30年。
片付けを知らずに成長し
「あんたは片付けられない、片付けられるわけがない」と
周囲から言われ続け
自分を諦めて過ごしていました。

新婚生活が始まって早々、新居はみるみる「汚部屋」に。
布団は敷きっぱなしで、物を踏まないと前へ進めない毎日。
忙しいんだから仕方がないよ、と理解を示してくれる旦那に対し
妻として申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そんな毎日から抜け出せたのは、ほんのささやかなきっかけ。
それから試行錯誤を経て、
整理術のプロ「ライフオーガナイザー」として活動できるスキルを身につけることができました。

片付けられない歴30年の平凡な主婦がライフオーガナイザーへたどり着いた経緯
レポート内ではあわせてご紹介しています。



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子どもの持ち物、どうすればいいの・・・?
と、今まで多くのお客様やママ友から苦しいお悩みを伺ってきました。

お片付け、実はママだけの問題ではありません。
整理術の知識も経験もなく成長すると、将来お子様自身が悩むことになります。

というのも、
整理ができないということは、ご自身の豊かな時間とゆとりを犠牲にしてしまうことだから。
下記はデメリットの一部です。

・探し物で時間を浪費する

・探し物で時間を浪費することにより、イライラしてしまう。

・探し物で時間を浪費することによって、
自分自身のために使いたい時間や仕事・勉強・家庭・外出などに割ける時間が減る

・家やオフィスが混乱しているため、お客様が気軽に呼べない

・外出時に来て行きたい服・持参したい物が見つからず、出かけるのを諦めてしまう

・家の鍵・財布などを探していて遅刻してしまい、信頼を落とす

・必要なときに必要な資料・連絡先が見つからずに、せっかく訪れたチャンスを逃す

・請求書などをしまいこんでしまい料金を払い忘れる。その結果、電気・電話・インターネットが止まる

・床に物が多すぎて掃除しきれない、または手間がかかりすぎる

・掃除しにくいことによりアレルギーや病気になりやすい

・片付けられない自分に対して自信が持てない

・片付けられないことに対して家族や周囲から責められる

・混乱しているデスクや部屋を見て、どんよりした気分になる

・「○○どこ?」と家族から呼ばれ、また探し物に時間を費やすことになる

一方で、私たちの周囲は物と情報であふれているため、
そこから自分自身にとって本当に必要で価値あるものを選んでいくのは
ますます難しくなってきています。

あふれる物や情報のボリュームは
個人でどうにかできるレベルを超えてしまうこともしばしば・・・

だからこそ、今が始めどき。
できることをできるところから、取り組んでみませんか?



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そんなことはありません。
実は「片付けられない!」を自分で経験しているからこそ
お子様がどういったところでつまづきやすいのか?が見えてきます

だからこそ、つまづきをどう解決すればいいのか、
どうやって伝えればいいかがわかりやすい。
お子様の気持ちが手に取るようにわかることが、実は一番大事。

得意なことを苦手な人に教えるのって実は難しい。
苦手だからこそできること、伝えられることがあるのです。



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家事ができない、片付けができない、と周囲に評され 努力しようとする意欲もなくし 
女性としての劣等感が約30年残ってしまった私の経験を、
あなたや、あなたのお子様には繰り返してほしくない!!
そんな思いから、敢えて無料で提供することにしました。

息子への接し方のベースになるのは、かつて片づけられなかった自分自身。

家事が得意な人が当然のこととしてこなせるようなノウハウではなく、
自ら30年悩み抜き、四苦八苦しながらようやく見出したコツをまとめました。
そこに社会人時代の部下・同僚への指導経験をミックスさせた完全オリジナルな内容となっております。



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レポートをお読みになったお客様の声です。

画像の説明「レポートを読ませて頂いてると、目からウロコといいますか、
なるほど~と思う事ばっかりで、私のバイブル(笑)になりそうです。
自信を持たせてあげること、環境を整えること、対等であること・・
思い返せば、私には出来てないことばかり・・
読み進めていくうち、頑張ろう♪今からでも出来ることはいっぱいある、と思いました。
そして、実際に行動すること、これって一番大事だけど、すごく難しい。
でもレポートを読ませて頂き、失敗も経験・・と思うと、あまり構えず色々チャレンジ出来そうです。
本当に素敵なレポートをありがとうございました。今回のご縁で頂いたレポートは私にも、家族にとってもとってもとても有難いものでした。
まずは行動!!日々すこしづつでも、こどもと楽しみながら実践してみます。」
(M.H様・女性 お子様:5歳・2歳)

画像の説明「とっても読みやすく、「どうして片づけられなかったのか」というエピソードを見たとき、私と一緒だ!と思ってしまいました。(スミマセン…)
私も二人姉妹の長女、お片付けが苦手で、「片付け=あいた所に物をいれる」ことだと思っていました。
きれいにしたい!と思って収納本やインテリア本を読んでも、どれを真似していいのかわからない…
なぜ収納本に載っている人たちみたいにきれいに片づけられないんだろう…と悩んでいたからです。
結婚し、実家から出た今も、「どこを定位置にすればいいのかわからない…」ということも多く、子供たちのほうが『おもちゃを出したら戻す』がちゃんとできているぐらいです…。

画像の説明レポートを読み、あろまさんのブログを見ているうちに、妙にものの整理をしたくなり、今はどの場所で何をしているか…などを観察しつつ、なぜだか、今まで苦手だったお掃除を頑張れるようになりました。
毎日少しずつでもいいから片付けをしているうちに、使うもの使わないもの、自分の行動パターンが少しずつわかってきて、「ライフオーガナイザー」の虜になっています(笑)」
(K.K様・名古屋市・女性 お子様:2歳・1歳)

画像の説明「あろまさん、さすが左脳派ですね。レポート読ませていただきました。
文章も明朗完結で無駄がなく、おもいやりに溢れていて。オットに対してよくしてしまっている行動がてんこもり(笑)
実際にはじめてみること』これが一番ですね。考えているうちは何も動かないですもの。」(bellberry様・東京都・女性)

画像の説明「あろまさんのレポート、とても楽しく読ませていただきました。
かつ、大変ためになる情報でした。
5才と1才の子を持ち、フルタイムで働く私としては、「子どもが片付け上手になる」というコツを伝授(?)していただき、本当にありがたいです。
「お手伝い」が楽しいのか、5歳の娘が寝る前に進んで片付けをするようになりました。それを見て、1才の息子も片付けを真似るように!!見ていてうれしくなりました。これが続けばいいですが。。。(子どもも私も)
素敵なコツを教えていただき、ありがとうございました。おもちゃも子どもが片付けやすい方法を模索しようと思います。」
(E.K様・沖縄県・女性・お子様:5歳・1歳)

画像の説明「ある意味長男に対して色々想うこと 改善したいことなど浮かんできました!
全体的な感想として、今回のあろまさんのメルマガは単なるおかた付けでなく、親子関係のコミュニケーションスキルupに繋がるポイントがたくさん散りばめられており、親の立場に寄り添いながらも子供の味方もしつつ、、、とても優しくあたたかいメッセージでまた読みたい あってみたい!って想うような内容でした!あろまさんの息子さんに対する接しかたも素敵だとおもいます!」
(ゆら様・群馬県・女性・お子様:9歳・3歳)

画像の説明「読んだ感想としては、子供がいない独身の私でも十分見習うべきというか、参考にできる点がいっぱいあったことです。
知識うんぬんではなく、自分の体験談をもとにしてまとめているので、素人の私でもなじみやすく、参考になりました。
まずは出したものを元の所に戻すということを呼吸するのと同じように、やっていきたいと思います。」(H.S様・山形県・男性)

画像の説明「いざ子供が産まれると勝手なもので散らかることにイライラし、なぜ夫や子供は片づけないのだろう??と思っていました。
今回頂いたレポートは、思い当たる事例がたくさん詰まっていました。だからこそチャンスがある!と前向きな気持ちになれました。
子供の『やればできる』の自信が持てるようサポートしていきたい!!なにより叱ってばかりの毎日から脱出できそう」そう感じました。
取り入れやすい項目から実践し、子供と一緒に成長していきたいと思います。」
(O.A様・埼玉県・女性・お子様:2歳)


知って得する子どものお片づけ 10のコツ

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1.早いが勝ち!
2.対子供ではなく、対等に
3.「You」メッセージよりも「I」メッセージ。感謝を口に出す
4.カンペキを求めない。家のお仕事をしてくれる「行動」に目を向けよう
5.肝心なのは、子供がお仕事をしやすい環境づくり
6.子供に選ばせる
7.最初から最後まで、全部できるように促す
8.親は口出しのみ。全てをお任せして待つ
9.ざっくりと定位置を決めておく
10.きっとできる!可能性を信じる
A4版・25ページ・無料

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レポート筆者・山口香央里のプロフィール

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ライフオーガナイザー・山口香央里。お片付けブロガー「あろま」としても親しまれる。
1974年10月3日生まれ。埼玉県さいたま市在住、9歳・3歳息子の母。幼少時から片づけられず、劣等感に苦しみ 自信を持てないまま成長する。

浦和第一女子高等学校卒業、上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。
(株)カイジョー海外営業本部勤務。台湾のお客様からの半導体機器受発注や改造工事の対応に明け暮れる。
その後 ドレーゲル・メディカル・ジャパン(株)にて人工呼吸器の営業事務。2社でいつの間にか10名以上の派遣社員や新入社員の教育係を担うことに。
深夜残業が重なり体調を壊して退職。暮らしの見直しをする過程で汚部屋から脱出。数ヵ月後に第一子出産。

アフィリエイト目的で始めたお片付けブログをきっかけとしてライフオーガナイザーの資格を知り、2010年にマスターライフオーガナイザー(講師資格)を取得。暮らしの整理(オーガナイズ)の個別コンサルティングサービスとセミナー活動を開始。「片づけの基本」「未就学児向けのコミュニケーション術」をはじめ、自主開催・公的機関などで講座実績多数、のべ660名以上が受講。無料メールマガジン・ブログで、お片づけが苦手でも簡単に取り組めるズボラな整理術を発信中。自身の苦手克服経験を活かしたオリジナルコンテンツが好評を得ている。
2014年~ 埼玉県より「働く女性応援メンター」の委嘱を受け、働くママ向けの相談活動にも従事。

日本ライフオーガナイザー協会公式サブテキスト
 『ライフオーガナイズ』(主婦と生活社)に自宅掲載
『利き脳片づけ術』(小学館)取材協力
ラク家事を扱ったTBS特番「ザ・トークション」出演。

趣味は合気道(初段)・インテリア&収納関連の情報集め・ドライブ・英語の読み書き。




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ライフオーガナイザー 山口 香央里



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